445 多摩川クラブ トピックス 2026/06/15  23:10発表



平間小のガタガタ探検隊 2026


通勤ラッシュ渋滞中のガス橋上から見下ろした図。エヘヘ・・・世間の目にはどう映るのかなぁ?。



 河口から約10qに掛かる「ガス橋」。昭和四年に、東京に送るガス管の上に細い通路を乗せたのが始まりだ。面白いのは橋の由来だけじゃない。上げ潮に乗った海水が、遡上魚を乗せて登ってくる最上流部に位置する場所であり、川の中もトント面白い。

 四月は遡上のラッシュ時期、タモ網を引きずって歩くだけで、技も無く生き物たちと出会うことが出来る。子供たちの初めての多摩川。歓声が嬉しいなぁ。川崎の春は、海からやって来る。




平間小5「ガス橋・ガタガタ探検」 進行の詳細

09:00 学校出発
 
・現地受け入れ準備

09:30 到着、始まりの会
 
・注意事項、講師の紹介

09:40 ガタガタ探検
 
・干潟を歩いてみようッ
 ・魚をとってみよう

11:00 終了、 「まとめ」
 
・成果の発表と講師へのお礼

11:15帰校出発



網に入る生き物は、どれも小さな子供たち。モクズガニにクロベンケイ。ヤゴやマシジミ、それに近年復活し始めた「カワアナゴ」も稚魚サイズで確認。多摩川で繁殖している大発見だ。みんな、よく頑張ったッ!




出会った水棲動物   水温22.0

確認できた水生生物

魚種(大きさ)

魚種(大きさ)

01

オイカワ  (4〜5cm)

3

05

モクズガニ (2〜4cm)

33

02

アベハゼ゙ (2cm))

1

06

ヌカエビ (2〜4cm)

11

03

マハゼ   (4〜5cm)

25

07

テナガエヒビ (4cm)

1

04

メダカ  (3〜4cm)

20

08

サナエトンボ・ヤゴ (2〜2.5cm)

12

計8約97匹





ガタガタ探検後に、ガス橋下の汽水域についてミニ紙芝居。キーワードは「川は呼吸している。潮の満ち引きを実体験した子供たちにはスンナリ受け入れられてもらったようだ。今回から、ドキュメント撮影を開始してくれた村上監督。公開は予定していないが、仕上がりが楽しみ!

また遊ぼうッ!








詳細

学 習 名 五年 総合 「干潟・ガタガタ探検隊」
○日   616日、午前930分〜1030
○場   東京大田区・ガス橋下の干潟
○参  加 児童99名 父母6名
○指  導  多摩川塾 佐川・浅見・中本の3名


多摩川クラブ