04野川塾

「はじめﾁｮﾛﾁｮﾛ、なかﾊﾟｯﾊﾟ」段々楽しい川遊びッ！

＊所属　　東京都教職員　　　　　　　＊世代　(30代男性) ＃01

Q1.この開催を、何で知りましたか？
○新聞記事

Q2.参加の動機は？
○川や川魚について詳しく知りたいと思ったから

Q3.今日の感想をお聞かせください
○第１回に続き２回目の参加です。前日の雨で、水量が増えていること、少し濁っていることに驚きました。ナマズの稚魚と成魚に感激

Q4. 多摩川塾への、ご要望をお願いします。努力しますッ！
○とてもよく分かるように説明してもらっています。今後も参加します。よろしくお願いします。

＊所属　　東京都教職員　　　　　　　＊世代　(20代女性) ＃02

Q1.この開催を、何で知りましたか？
○参加者から

Q2.参加の動機は？
○参加者に誘われて

Q3.今日の感想をお聞かせください
○初めて参加しました。自分ではあまり捕れませんでしたが、面白かったです。

Q4. 多摩川塾への、ご要望をお願いします。努力しますッ！
○

＊所属　　八王子教職員　　　　　　　＊世代　(30代男性) ＃03

Q1.この開催を、何で知りましたか？
○新聞記事

Q2.参加の動機は？
○多摩川のことを良く知って、より楽しく多摩川で遊びたかったから

Q3.今日の感想をお聞かせください
○とても楽しめました。今度、子どもと来てみようと思います

Q4. 多摩川塾への、ご要望をお願いします。努力しますッ！
○ＯＰ以外でも参加希望だしていますが大丈夫でしょうか？

＊所属　　日野市教職員　　　　　　　＊世代　(50代男性) ＃04

Q1.この開催を、何で知りましたか？
○口コミ　前回参加

Q2.参加の動機は？
○近隣河川の教材化の参項

Q3.今日の感想をお聞かせください
○本日は大量でした。オイカワはとてもきれいでした。１匹ゲット

Q4. 多摩川塾への、ご要望をお願いします。努力しますッ！
○

＊所属　　東京都教職員　　　　　　　＊世代　(50代女性) ＃05

Q1.この開催を、何で知りましたか？
○多摩川塾のチラシ

Q2.参加の動機は？
○興味　教材としての活用

Q3.今日の感想をお聞かせください
○初回は、生き物の名前も覚えられませんでした。エビの種類、泳ぎ方の特長など、新しい発見ができました。

Q4. 多摩川塾への、ご要望をお願いします。努力しますッ！
○

＊所属　　狛江市教職員　　　　　　　＊世代　(20代男性) ＃06

Q1.この開催を、何で知りましたか？
○多摩川塾のチラシ

Q2.参加の動機は？
○多摩川に詳しくなりたいので

Q3.今日の感想をお聞かせください
○とても楽しかったです。川の流れを体感したのが初めてだったので、いい経験になりました。ガサガサは、もっと修行したいです。

Q4. 多摩川塾への、ご要望をお願いします。努力しますッ！
○

＊所属　　東京都教職員　　　　　　　＊世代　(20代男性) ＃07

Q1.この開催を、何で知りましたか？
○多摩川塾のチラシ

Q2.参加の動機は？
○自分が自然が好き　５年の総合で多摩川を学習するから

Q3.今日の感想をお聞かせください
○稚魚が大きくなっていて、前回よりおもしろかったです。川は季節とともに、変化しているのですね。暑かったので泳ぎたかったです。

Q4. 多摩川塾への、ご要望をお願いします。努力しますッ！
○もっとアピールして知名度を上げていきたいです。

＊所属　　昭島市教職員　　　　　　　＊世代　(20代女性) ＃08

Q1.この開催を、何で知りましたか？
○口コミ

Q2.参加の動機は？
○夫の紹介

Q3.今日の感想をお聞かせください
○前回参加させていただいた時と、また川の様子が違っておもしろかったです。最後に見た大きなナマズにびっくりしました。

Q4. 多摩川塾への、ご要望をお願いします。努力しますッ！
○

＊所属　　大田区教職員　　　　　　　＊世代　(20代男性) ＃09

Q1.この開催を、何で知りましたか？
○紹介

Q2.参加の動機は？
○以前から興味があったので

Q3.今日の感想をお聞かせください
○花粉症でつらかった・・・でも最高に楽しかったです。また絶対に来ます！早くたくさん捕れるようになりたいです。

Q4. 多摩川塾への、ご要望をお願いします。努力しますッ！
○

「学級で、環境学習として多摩川を取り組みたいですか？」

	○ 開催日時	2008年5月18日(日曜日)　午前 9時00分～12時まで
	○ 開催場所	東京都世田谷区、二子玉川「野川合流点」
	○ 参加者	小学校教師　18名
	○ 開催名	「先生が楽しくったってイイじゃないかッ！」＃4野川・世田谷塾
	○ 主催	「多摩川塾」運営委員会
	○ 協力	川崎漁協／多摩川漁協／ダイワ精工
	○ 後援	国土交通省京浜河川事務所／川崎市教育委員会／世田谷区教育委員会／狛江市教育委員会／調布市教育委員会／稲城市教育委員会／八王子市教育委員会／日野市教育委員会

	右岸の風景、左岸の事情
	川を挟んだ向こう側に、二子新地の河原が広がっている。同じ河原だが様子はずい分違う。賑やかさが違う。東京岸の河原では、数年前から「バーベキュー」が禁止になり、すっかり静かな河原になっている。　川崎側も同じく禁止への動きもあったが、禁止ではなく料金を取って開放する方向でまとまった。だから、同じ地区の河原なのにまるっきり様相が違う。　久しぶりに晴れた日曜日と言うこともあり、開放された川崎河原では大勢のバーベキュー組で埋まっている。逆に世田谷区の河原は、火気厳禁の上車が乗り入れるスペースもなく人もまばらだ。出ている人も、散歩に寄った地元の方がほとんどのようだ。　対岸の賑やかさが、ここから見ると突飛に感じるほど「のんびり」している。多摩川塾開催地としては、現在ナンバーワンの環境だろう。　しかし世田谷を中心に、環境学習として多摩川に取り組む小学校は意外と少ない。川崎の小学校での盛り上がりから考えると、ほぼ無いに等しい。　今回参加した23区から参加の先生方は、初めて「川遊び」を体験した地元の河原にどんな印象を持っただろう・・・。今日の体験をきっかけに、バーベキューでない盛り上がりが、ここで新たに生まれることを期待したい。(賢)