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| 水の暖かい止水域では出会う生き物は、淡水ならではの種類が多い。見た目は本土のモノと同じだが、彼らが本当に同じなのか違うのか・・・遺伝子で判定できるのか？ その先のレベルは在野研究では難しい。 | |
P-07「左俣二段目の合流点」
| ○実 施 日 | 10月26日 11時17分～12時00分 |
| ○採取時間 | 23分 |
| ○使用漁具 | 「投網」10ヒロ目合い21節／「さで網」3㎜網目70㎝幅 |
| ○水 温 | 19℃ |
| ○状 況 | 細いが水の流れは切れてない。山間から平地に出る手前で、里川っぽい。底質は砂利とゴロタが、泥に混じる感じ。溜まった落ち葉や小さなガサガサを狙った。 |
| 採取した水生動物 | |||||
| 魚種(大きさ) | 数 | 魚種(大きさ) | 数 | ||
| 01 | タカハヤ (3～8ｃｍ) | 77 | 04 | ヌマエビ (2.5～3ｃｍ) | 4 |
| 02 | フナ (6ｃｍ) | 1 | 07 | オオヤマトンボ (3.5～4ｃｍ) | 4 |
| 計4種 86匹 | |||||
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| 水の暖かい止水域では出会う生き物は、淡水ならではの種類が多い。見た目は本土のモノと同じだが、彼らが本当に同じなのか違うのか・・・遺伝子で判定できるのか？ その先のレベルは在野研究では難しい。 | |
多摩川クラブ
